アート・ブレイキー/バードランドの夜
【From携プレ】携帯プレイヤーで聴いていて印象に残った曲についてコメントしています。

アートブレイキー。学生時代のころは、正直、たいしたことないと思っていました。
確かにメンバーを集める点は素晴らしいと思っていましたが、プレイそのものは特にテクニック的に凄いというわけでもなく、まあ、音の大きいプレイヤーだなという程度の認識でした。
ハード・バップ誕生のドキュメント。栄光のジャズ・メッセンジャーズ結成前夜、白熱のライヴ。
モダン・ジャズの神様、チャーリー・パーカーの偉業を讃えて開店した世界一のジャズ・クラブ「バードランド」。スピーカーから溢れ出るのは、空前絶後の熱気を帯びたプラズマ状態のハード・バップだ。当夜はバラードにおいてフロント・ラインのニュー・スターを全面的にフィーチュアしているが、Vol.1では 「ワンス・イン・ア・ホワイル」においてクリフォード・ブラウンの若く輝かしい吹奏が堪能できる。
《アーティスト》 クリフォード・ブラウン(tp)、ルー・ドナルドソン(as)、ホレス・シルヴァー(p)、カーリー・ラッセル(b)、アート・ブレイキー(ds)
(1954年2月21日録音)
(amazon.co.jpより)
プレイヤーとしての立場から離れて聞いてみると、改めて彼の凄さを感じます。
圧倒的なスイング感。余分なテクニックを使う必要がありません。ただただリズムを刻むだけで十分にバンドがスイングしているのです。
特にこのレコードはオープニングから素晴らしいのでお勧めです。
元気が出るよ~
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